COMMITMENTこだわり
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瀬戸内の魚SETOUCHI’S FISH
瀬戸内海は、季節によって水温が大きく変わり、一年を通してそれぞれの季節の魚が味わえます。しまなみが仕入れる地魚は瀬戸内海沿岸地の利点と、地元市場、魚屋さんと漁師の協力のもと、鮮度が落ちやすく、遠方への流通が難しい魚であっても握りで味わうことが出来ます。しまなみでしか食べることができない新鮮な”地魚”を皆さまへお届けします。
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季節の鮮魚SEASON’S FRESH FISH
しまなみではお客様へ旬の美味しいお寿司を食べて頂きたいという思いから地元だけでなく全国各地の様々な場所へ直接現地に足を運び新鮮な鮮魚を仕入れています。旬の鮮魚には必ず「美味しい理由」があるため、漁師さんや水産業者様から直接お話を伺い魚への想いやこだわり、現地ならではの食べ方等を聞き出し、お客様へ最も美味しい状態でご提供できるよう努めています。
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人肌のシャリSUSHI RICE
握り寿司にとって一番大切なものはシャリです。 しまなみではネタとの相性を考え、厳選したお米を美味しく炊き上げ、オリジナルの酢を合わせています。オリジナルの酢を合わせることでほんのり甘い香りが立ち上がり、出来上がったシャリは、ネタと合わさり、口の中に入れた時、一番旨いと感じる人肌の温度になるようとことん考えられています。
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妥協をしない職人技CRAFTSMANSHIP
握るだけが「職人」ではありません。しまなみの「職人」は仕入時の目利きはもちろん、商品になる直前まで徹底した温度管理、衛生管理を行い、味や見た目、食感等のチェックも欠かしません。また「技術認定制度」を活用し、 日々、調理技術の向上、人員育成に努めています。 その努力が「本当に美味しいもの」をお客様へご提供することに繋がっています。
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最高の笑顔でおもてなしHOSPITALITY
お客様の笑顔が見たい、お客様を元気にしたいという想いから、私たちしまなみスタッフは最高の笑顔でお客様一人一人をおもてなし致します。笑顔は連鎖します。「美味しいお寿司」はもちろん、「笑顔があふれる店内」で、心もお腹も満たして頂ける空間をご提供できるよう日々努めております。
向かうは、北海道の知床半島。
世界自然遺産の海で育った海の幸を“しまなみ”へ！
食欲の秋に向け、仕入れ部が今回たどり着いたのは、なんと北海道は知床半島の羅臼町！
世界遺産にも登録されたきれいな海に育まれた海の幸の、極上のウマさの秘訣に迫る！
しまなみスタッフ商品開発＆仕入れ担当しー子（sea、しまなみが語源）
30歳、女子。普段は企画＆販促を担当。仕入れ＆視察に出掛けるとウミガメになる。日本中（世界も!?）を飛び回り、美味しい食材を食べ歩き、女子独自の目線で「いい！」とったモノを見つけたら、背中の甲羅にいっぱい詰め込んで竜宮城（しまなみ）に戻ってくるのがお仕事。